大串ひろやすWebsite (千代田区議会議員)
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中期財政見通し(第二期)

 

税金の使い道



 


18年度予算の概要はこちらから

17年度 主要施策の成果

私たちの税金はいったいどのように使われたのか、区民お負担は増えたのか、減ったのか。区のサービスの成果はどうだったのか。

2006.10.23
Mon.

今月10日、11日の二日間総括質疑が行われた。

私は、以下の3点を質問した。
事務事業評価制度について
 今年から決算審議に合わせて昨年度の事務事業評価の結果が公表されることなった。主要施策の成果に各事業ごと見開きで見ることができることとなった。そこで、事務事業評価について、@コストの出しかたがよくわからない。それは、誰のコストなのかという視点が不明であるためではないか。A施策の目標があいまい。これはプロセスが目標になってしまい、本来の指標があいまいで数値目標も結果わかりづらいものになっていないか。
区の財政構造について
 平成13年に財政白書が作成されてより今日まで5年が経過し、その目標とされた「強い財政」はどこまで達成されたのか。行革の意思を住民に伝えるため、区の現在の財政状況と将来の見通しを示した区民にわかりやすい新たな財政白書の作成を提案する。
児童館で行っている「子育て広場」と保健所で行っている0才児の全数訪問の連携を図ったらどうか。

2006.03.06
Mon.

8日、9日に18年度予算についての総括質疑が行われる。
私の総括質問項目案としては(あくまで予定ですが)、

区として改めて「公共」を定義する必要があるが、どうか。
推進プログラムや予算化されていない各部の課題を列挙して区民に示す必要があるが、どうか。
現在まちかど図書館やパークサイド図書室など縦割りになっている図書館(室)の千代田図書館を中心に一元的な管理運営はできるのか。また委託先である丸善より今後のサービス向上プランがあれば区民に示すべきだが、どうか。
各部の各計画作成に現在コンサルを使っているが、丸投げになっていないか。本来区民と職員が一緒に汗して作成すべきものではないのか。アドバイスや資料の提供を受けるぐらいはいいとしても頼りすぎていないか。

以上の4点である・・・。

2006.03.02
Thu.

平成18年度予算について特別委員会にて審議始まる。

区民生活環境分科会で私は、

パークサイドプラザ図書室について
災害時の情報の収集と伝達について
災害時要援護者対策について
子ども自然教室について
ちよだ文学賞について
生涯学習推進計画の推進について
文化芸術協会助成について
社会教育会館管理運営について
子どもの遊び場安全・安心整備について

以上の9項目について質問を行った。

2005.10.14
Fri.

平成17年第3回定例会決算特別員会(5日間)が作日終了した。

区民生活環境分科会における質問
コミュニティア活性化事業について(特に麹町地区の「わが街人物館」について)
防災基本条例を始め防災計画について
文化芸術秋のフェスティバルについて(@九段社協の入り口ドアが暗い。A春のさくら写真展は文化協会と連携して行っては。)
生涯学習レファレンスについて
千代田区型ISOについて
公園遊具の総点検をしては
ユニバーサルデザインによるトイレについて
放置自転車対策について

総括質疑としての質問
アレルギー総合相談窓口について
点字広報について
文化財保護施策について
介護予防と健康づくりについて

2005.5.23
Mon.

■5月21日(土)読売新聞(東京朝刊)の「編集委員が読む」から。
 タイトルは「『不快手当』って何? あきれる自治体の乱脈ぶり」。
 あきれる不快手当などと言う税金の無駄使いをなくすためにはどうすればいいのか。その先進的な取り組みをしている自治体として千代田区を 紹介してくれています。それは、
@
@予算の人件費比率の引き下げなど節約などの全体枠を数値目標を条例で決めている。
@A予算の使い方に関しその実施効果をチェックできる情報を、住民に分かりやすい形で公開する。
@B@とAを総合的に取り組む。
 これらの取り組みは各自治体のお手本となりうるばかりでなく中央省庁も皆習ってはどうか、と。
 嬉しい記事でした。著作権の関係で記事全文をここに紹介できないのがとても残念ですが。(YomyClub入会手続きすれば無料記事検索から見ることができます)

2005.3.15
Tue.

■14日、15日の二日間に及ぶ総括質疑が終了しました。
 私は以下の2点につき質問を行いました。

1.よくわかる「予算の概要」の利用方法について
@この「予算の概要」を作成する目的は確かに議会の予算審議の参考資料としての意味もあるが広く住民の方に読んでいただき税金の使い道について知っていただくという目的もあるのではないですか。
予算を広く住民に理解してもらうためには予算の概要をいかに多くの方に活用してもらうかにあると私も思う。
@もしそうであるならば、現在入手しようとすれば本庁舎まで行って一部600円払わなくてはならないが目的の趣旨にそったさらなる工夫ができないか。
@価格の件の検討もそうだが、例えば地域で来られた人に予算の概要を渡し、仮称予算説明会を開いてはどうか。

2.中期財政計画について
@平成17年度を初年度とする第2次中期財政計画が発表されたがこの表から私たち、また区民は何をどう読むべきなのか。
@これは計画ではなく単なる財政収支推計ではないのか。計画というなら今説明されたようなことをわかりやすく説明する記述が欲しい。
@(少なくとも財政白書で約束した「中期財政白書」になるよう目的を明確にして説明をつけてもらいたい。なぜなら区の財政運営は、ガイドラインとこの中期財政計画を二本柱として行うからである)
()この項は質問しませんでした。

2005.3.5
Sat.

■いよいよ今週から平成17年度予算の審議が始まる。
 月曜と火曜日が各常任委員会(予算特別委員会の中での分科会との位置づけとなる)での分割審議だ。私は保健、福祉、文教を所管する分科会となる。白表紙の予算の説明書(写真左)や「予算案の概要」(写真右)にインデッスクを張ったり質問箇所にチェックを入れたりと事前の準備が必要だ。あと事務事業概要が必要で合わせて3冊となるが、予算審議に最低必要な3点セットだ。

 

  

2005.1.23
Sun.

■今日の日経新聞に「小さな政府・80歳で健康」との見出しで、経済財政諮問会議の21世紀ビジョンの中間報告(案)がまとまったとの記事が掲載されていました。およそ25年先の2030年ごろまでに実現すべき将来像を示したものとなっています。

 これは、小泉首相のいう「スリムで効率的な政府」(どうも目指しているのは小泉首相一人で、党としては必ずしもそうではないようですが)、その内容について国民にわかりやすく具体的にどういう社会かを表現したものなのかと私なりに理解しました。また、内容については少子化対策などかなり公明党の主張しているものが出ていると感じました。いずれにしても「スリムで効率的な政府」の将来像を示した上で、昨日の税負担のあり方を議論することは大事ですね。財政赤字を削減するための増税と少子化対策も含めた社会保障のための増税なのかは明確に区別して議論する必要があるとは湯元氏の指摘でした。

付け加えてですが、先週の金曜日に同じく日経新聞に基礎的財政収支(プライマリーバランス)2012年に黒字化とこれまた経済財政諮問会議の見通しを載せていました。今回の「スリムで効率的な政府」の実現が25年先としたならば、それと期間を合わせて財政収支黒字化の見通しとして提示すべきではと感じましたが、どうでしょうか。これも湯元氏ご指摘の点でしたね。

2004.11.15
Mon.

■ニセコ町より「平成16年度もっと知りたいことしの仕事」185pが届きました。(定価1000円送料210円)
 縫坂町長は、 はじめにの中で「町の予算は本来、町民のみなさんのものであり、行政には毎年度の予算をみなさんにわかりやすく説明する責任があります。そこでこの冊子では、法律で定める通常の予算書では伝わらない予算の具体的な内容を、写真を活用し、行政用語ではなくわかりやすい言葉で説明することに心がけています。ぜひこの冊子を手に取り、みんさんの税金がどのように使われているかお確かめください。中略
 予算説明書の作成は、町民のみなさんがいつでも町の情報を知ることができる権利が、将来にわたって保障されていることを示すほんの一例です」と。
 またこのような予算書作成の根拠として「ニセコ町まちづくり基本条例第29条(予算編成)」を紹介しています。
 「町長は予算の編成に当たっては、予算に関する説明書の内容の充実を図るとともに、町民が予算を具体的に把握できるよう十分な情報の提供につとめなければならない。
2 前項の規定による情報の提供は、町の財政事情、予算の編成過程が明らかになるようわかりやすい方法によるものとする。」 

2004.11.8
Mon.

地方自治体の事業評価と発生主義会計石原俊彦著を読みました。
 発生主義会計での記述(財務情報の公開)と事務事業評価の成果の公表はセットで行う必要があること。また納税者である住民にいくらの税金を使って行政の目標と成果を実現したのかを、わかりやすく説明するためにはどのような資料が必要なのでしょうか。この本を読んで明らかになりました。
 千代田区は平成13年に財政白書を作成し区民の皆様にその方途を明らかにしています。それから丸3年が経過しました。いったいどこまで実現できたのか。また新たな課題としては何があるのか。区民の皆様に説明する必要があります。

  

2004.10.19
Tue.

■杉並区で作成された「施設白書」を公明党の藤原議員より送っていただきました。(写真左、中は概要版)財政情報を区民にわかりやすく公表することはとても大事なことです。大いに参考にさせていただきます。

■2004.10.21 Wed.
 青森県庁にお願いして、先進的な事例でもある「政策マーケティングブック2003〜2004(Ver.3)」を送っていただきました。(写真右)
 財政情報と成果(行政評価)はセットで出されるべきと考えます。大いに参考にしたいと思います。予算には一生懸命でも決算(成果)には動きが鈍いように感ずるのは私だけでしょうか。

   

2004.10.9
Sat.

■7日に決算特別委員会は終了しました。
委員会総括質疑での私の質問は
監査報告書について、企業会計の導入について
事務事業評価結果について
提言「21世紀知識社会と千代田区の役割」について
事業部制について

以上につて行いました。
他にも図書館政策、小・中学校におけるメディアリテラシー教育、健康づくり、地域情報化、景観街づくり質問すべきでしたが準備不足のためできませんでした・・・。

2004.3.5
Fri.

■1日から行われた全議員による予算特別委員会が今日で審議を終わりました。全分野を全議員で審議しました。(写真は予算書)
 私も賛成いたしました。

委員会での私の質問
法務を充実すべきでは(現在は文書課で兼務)
健康21の実行方法について
 健康手帳の活用は
 健康づくり推進員とは
社会を明るくする運動を安全・安心のまちづくりに位置づけよ
障害者就労支援について
 今年試行の成果は
 NPOの特徴は
 生活福祉課と福祉作業所そして保健所とこのNPOがあくまで対等の関係で協働できるようにすべき
図書館にデータベース検索を設けよ
地域防災計画について
 防災基本条例と地域防災計画そして災害対策計画との関係は
 いざというときの区民の実践行動マニュアルを用意すべきでは
生涯学習につて
 人材バンクの活用方法を充実せよ
 生涯学習レファレンスを図書館と連携して行ったらどうか

以上7問行いました。
他にもISO14001、文化芸術基本法、地域情報化、自治体外交、アレルギー対策、ブックスタートなど行いたかったですね・・・。

 

 

2003.11.15
Sat.

■「住民のための自治体バランスシート」吉田寛著を読みました。
 バランスシートについては東京都方式が一番と思っていましたが、吉田先生の方式はまさに住民が見てわかりやすいものです。特に成果報告書、納税者負担変動計算書などができればかなり住民にもわかりやすい公会計となる。
 自治体の成果を表すバランスシート、財務諸表ができることを願います。
 今後の吉田先生のますますのご活躍をお祈りします。

◆2003.11.23 再読
P.47より引用

 選挙によって選ばれる議員や首長は、有権者に対して会計責任を負います。首長により採用される公務員は首長に対して会計責任を負います。議員は、議会をつうじて行政府に主権者の意思であると信じるところを、議会における賛成反対の意思表示により反映させなければなりません。また、選挙をつうじて何が主権者の意思なのかを把握しなければなりません。任期が経過して再任を望むのであれば、自己がおこなった議事に対する判断が有権者の希望に沿ったものであることを説明し、有権者の審判を受けます。と。

 いいですね、この箇所まさにその通りだと思います。誰が誰に説明責任を負っているのかが明快ですね。議員は賛成反対の採決をするのみではなく、有権者のために何を提案し実現したのかも問われますね。

 

 

 

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